BLCD聴いてみた。-男性声優×BLCDネタバレ感想記-

ボーイズラブが大好物。BLCDの感想を、男性声優さんメインに激しくネタバレ×H要素多め+特濃で語ってみたり。受・攻どっちも好きなのは神谷浩史・鈴木達央・鳥海浩輔・小野友樹。

すっごーく気になっていたBLゲームのドラマCDをシリーズごとまとめてぽちっと‥‥。

▼絶対服従命令 ピアニストを堕とせ![シリーズ1]
「郎猫儿」原作*2005/5/4
【織田優成】【村上たつや】【瀬能守】【ヘルシー太郎】【高橋伸也】【河野裕】【下野薫】【このかなみ】【松園ルイ】

▼絶対服従命令 ダイヤモンド[シリーズ2]
「郎猫儿」原作*2005/8/12
【織田優成】【安岡実】【渡部猛】【紫原遙】他

▼絶対服従命令 ブラックパール[シリーズ3]
「郎猫儿」原作*2005/8/12
【村上たつや】【黒澤優】【先割れスプーン】【櫻井真人】【瀬能守】

▼絶対服従命令 タンザナイト[シリーズ4]
「郎猫儿」原作*2006/1/20
【織田優成】【杉崎和哉】【酒井勇】【北山幸二】【村上たつや】【瀬能守】【事務台車】【下野薫】【大福子】【紫陽花】【松園ルイ】

▼絶対服従命令 スターサファイア[シリーズ5]
「郎猫儿」原作*2006/1/20
【村上たつや】【一条和矢】【森田昌之】【如月葵】【下野薫】【織田優成】【瀬能守】【事務台車】【本多啓吾】【紫陽花】【松園ルイ】

▼絶対服従命令 カウント・ゼロ[シリーズ6]
「郎猫儿」原作*2006/1/20
【織田優成】【村上たつや】【瀬能守】【空野太陽】【中川陽一】【下野薫】【皇帝】【大福子】【事務台車】【紫陽花】【本多啓吾】

▼絶対服従命令 W MISSION[シリーズ7]
「郎猫儿」原作*2006/8/25
【織田優成】【村上たつや】【瀬能守】【青島刃】【嶋崎比呂】

▼絶対服従命令 パラダイス・スカイ[シリーズ8]
「郎猫儿」原作*2007/1/26
【織田優成】【村上たつや】【瀬能守】【安岡実】【先割れスプーン】【下野薫】【長月彰】

誘惑に勝てず、ついつい手が出てしまいました‥‥。
R-18BLゲームってことで出演者の皆さん、偽名だったりもしますが、公式でサンプルを聴いた限り、ほぼ全員分かりました。
村上たつやクン攻で聴いてみたいCPもあったりするので、ガマンしきれず近々聴いちゃいそうな予感‥‥。

毎日たくさんの方々に訪れていただいてる当ブログですが、日本各地や世界各国からご訪問いただいております。
ちょっと調べてみたところ、国内からは47都道府県すべてからご訪問いただいておりますし、海外からはアメリカを中心に北米地域や、韓国・台湾といったアジア地域、南の方では中南米やオセアニアからもアクセスされております‥‥。
日本はおろか、海外にもBLCDに興味のある方々が多数いらっしゃるってことに改めてビックリ。
腐駄文にまみれたこの長文章が、海外の方々にちゃんと理解されているのか少し心配だったりも‥‥まぁ、音源を求めてたら、たまたまこちらにたどり着いたって可能性もなきにしもあらず。
何にせよ、日に日に増す訪問者のみなさまには大変感謝しております。

でもって、拍手&ランキングぽち、いつもありがとうございます。
感想アップしたくてずっと気になっていた「NightS-ナイツ-」をアップした時点である意味燃え尽きたっつーか、達成感を得たっつーか‥‥。
そんなこともあってか気持ちが乗らずなかなか進まなくてね‥‥アップできた作品も少なめでホント申し訳なかったりも。
そろそろ新しい作品の感想もアップせねばと思っておりますので、気長にお付き合いいただけると嬉しいです。


BLCD聴いてみた-ランキングに参加してみた!
▲宜しければポチしていただけると悶え喜びます



スポンサーサイト

テーマ:ボーイズラブ - ジャンル:アニメ・コミック

このページのトップへ
理事長様のお気に入り

▼理事長様のお気に入り
「水島忍」原作[発売:2002/11/30]

▼キャスト
【岡野浩介】【森川智之】【櫻井孝宏】【鳥海浩輔】【麻生智久】【藤原泰浩】【福島菜七子】

▼基本CP
・森川智之×岡野浩介 ◎

▼フリートーク
なし

▼感想(ネタバレあり)
声高めで物腰やわらかな帝王もりもりの安定感も去ることながら、若干ツンデレ気味の岡野クンが思ってた以上に可愛くてビックリ‥‥更に、サクと鳥さんのカッコイイ高校生声に酔いしれました。

岡野クン受初聴きです。
一度聴いたあと原作入手。
セリフの云い替えや、Hシーンの一部などの端折りが多々あったりしてがっかり感は否めませんが、BLCD的にはわりと聴きやすくまとめられているかと。
原作と合わせて聴いてたら、あまりの端折り具合に原作を見失うこと数回‥‥感想を書くのにもちょっと苦労しました。

プラモ作りが趣味の男子高校生で学園生徒会長役の岡野クンと、プラモを通じて知り合ったプラモ好きで学園の新理事長役・もりもり。
同じ趣味持つ仲間だと思っていた、もりもり演じる早瀬に告られた岡野クン演じる廉太郎は、学園の理事長と生徒で恋人同士っつー関係に戸惑いつつも好きな気持ちに変わりはなく‥‥。
早瀬との関係(カラダの関係含む)を親友の二人に暴露しちゃったり、親友の二人から告白されたり、親友二人とあわや3Pとか、何だかんだあったりするんですけども、結局はお互い好き合ってたりするので最後はラブラブハッピーエンドっつー、学園を舞台に繰り広げられるありがちBLストーリー。

ビックリするくらい、とにかく可愛い岡野クン。
こんな可愛い声でしゃべる岡野クン、はじめて聴きましたよ~。
ここまでの可愛さとか、想像してなかっただけにマジで驚きました‥‥いやいや、岡野クン受、私の中では全然ありでした!
無邪気にはしゃいだり、別れようと云われてむくれたり半ベソかいたり、すねたり、嫉妬したり‥‥終盤での、自分の本当の気持ちを打ち明ける件では、ちょっと照れくさい感じとか、半泣き状態で好きって思いを吐き出したり、感情豊かで可愛い元気な少年を好演。
度々かましてる控えめなちゅーの吐息も可愛いし、しかも上手だし。
岡野クンのこの可愛さは結構、衝撃的でした。

ちょいトーン高めでやさしいお兄さんって感じのもりもり。
高声系でのやさしくて丁寧なしゃべりって何だかちょっとムズ痒かったりも‥‥いや、もちろん、もりもりのほんわかした役も好きですが、聴き慣れていないせいか、若干、耳がムズムズしちゃうっつーか。
でも、全然嫌いじゃないし、むしろ心地いい声としゃべりで癒されました。
廉太郎に気持ちの温度差を指摘されカッとなる件では、今までのやわらか口調が少しキツめになったりして、声はソフトなんだけど、突き放す感じとか冷たい感じとか、聴いててちょっと切なくなったり‥‥きっと、もりもりの演技力故にそう感じたのだと思います。

そんなお二人の会話は、はじめから終わりまでほぼ甘々モード。
26歳美青年のわりには子供っぽいところもあったりするマイペースなしゃべりのもりもりと、ツンやや多めなツンデレしゃべりの岡野クン‥‥お二人のテンポ良いやり取りが意外にも楽しくて、思わず聴き入ってしまったりも。
ちょっとした気持ちのすれ違いからケンカしたりもしますが、結局は好き合ってる同士なのでお互い素直になって仲直りHっつーお決まり展開も、私的にはとても楽しめました。
おまけミニドラマでの、早瀬の別荘に二人きりでは、思いが通じ合ったあとってことで、甘々っぷりも倍増。
もりもりはやさしげに、「廉太郎、脱いで」とかって云い放ってるし、そう云われて岡野クンは、「わかった」と素直に返すし、半泣きの岡野クンは可愛いし‥‥。
この流れでHいっちゃうのかと思いきや本番はなしって、マジですか!?
でも、ご飯を準備する件の、お二人のやり取りが楽しかったので、まぁ、良しと云うことで。

初聴きだった岡野クン受の対決シーンは、岡野クンの可愛さに正直ビックリ。
若干、苦しそうではあったけど、私的には充分可愛い受っぷりかなと‥‥でもって、ありかなと。
帝王もりもりは、トーン高めなステキボイスで終始やさしいんだけどがっつき攻‥‥しかもセリフ多め。
岡野クンの可愛い受声ともりもりのステキな攻声は、思ってた以上に相性も良く、お二人の上手な絡みっぷりを堪能させていただきました。

廉太郎と同級生で副会長役のサク。
実はサク演じる諒、廉太郎に思いを寄せていたりも‥‥告白する件では軽めなちゅーもあったり。
でも結局は実らないんだけどね。
しかも早瀬とは、幼いころ親の離婚で父方に引き取られた実の兄だったりします。
高校生で生徒会副会長ってことで、少年声での淡々としたクールしゃべりのサクはマジで大好物!
まぁ、ほとんどは不機嫌だったり怒り口調だったりするんだけど、そんなところも好きです。
つーか、サクだったらどんな役柄でも基本的に好きだったりするんですがね。

廉太郎とは昔からの付き合いで同級生役の鳥さん。
実は鳥さん演じる篤志も廉太郎のことが好きで、不意打ちちゅーとかあったりも‥‥しかし、諒と同様、実らないんだけどね。
鳥さんも高校生ってことで少年声‥‥トーン高めでやや軽めな口調はちょっと新鮮っつーか。
感情を表に出さず、常に冷静って感じも好みだったし、声としゃべりがこれまた聴いててとっても心地良くてねぇ~。
自分、鳥さんのトーン高め声と理性的しゃべり、好きだわ~。

諒も交えて、廉太郎とあわや3Pって流れもあり(未遂で終了)‥‥でも、廉太郎の思いを確かめるためにやったことなんだけどね。
鳥さんは、「Hするんだよ、俺と」とかってさらっと云い放ってるし、そのセリフに対しサクが、「反対!実験だなんて言って、それはただの口実だろ!」と、怒り気味に云い返すと、「お前も入れてやる、三人でやろう」と、これまたさらっと云い放つ鳥さん‥‥。
でもって、「宇都宮、廉太郎にキスしろ」っつー鳥さんのセリフに、「あ、ああ‥‥」と小声で返すサク‥‥そして軽くちゅー。
そのちゅーに対し、「そんなキスじゃ実験にならないだろ?もっと本気でやれ」と、ダメ出しする鳥さん。
グイグイ押しまくってる鳥さんがカッコ良くてツボだったし、怒ったりタジタジだったりののサクが何だかちょっと可愛くて萌だったし、鳥さんとサク‥‥お二人の会話はマジで耳に心地良かったです。


-list-
1.観覧車の伝説
2.無理矢理の初H
3.不安のかけら
4.言えない秘密
5.親友からの告白
6.三人で実験
7.一生の誓い
8.オマケ「理事長様との別荘ライフ」


▼続きは【限定公開】で!露骨なエロ表現あり。[PW:blcd]


BLCD聴いてみた-ランキングに参加してみた!
▲ブログマスターのやる気攻×励み受スイッチ






テーマ:男性声優 - ジャンル:アニメ・コミック

このページのトップへ
この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
このページのトップへ
NightS-ナイツ-

▼NightS-ナイツ-
「ヨネダコウ」原作[発売:2013/7/24]
2枚組み、3話収録。

▼キャスト
・NightS
【小野友樹】【野島裕史】【山本祥太】【粟津貴嗣】
・感情スペクトル
【保村真】【逢坂良太】【興津和幸】【下釜千昌】
・リプライ
【間島淳司】【前野智昭】【利根健太朗】【白井悠介】【渡辺拓海】【伊達忠智】【太田五葵】【金子真由美】

▼基本CP
・小野友樹×野島裕史 ◎
・保村真×逢坂良太
・前野智昭×間島淳司 ○

▼フリートーク
なし(通販特典CDにてフリトあり/アニメイト版)

▼感想(ネタバレあり)
小野ぴん・ノジ兄組はアダルティでオトナの色気ムンムンって感じだったし、ヤス・逢坂クン組は甘酸っぱい青春ラブって感じだったし、まじー・前野クン組はほのぼのとした大人の恋って感じで、それぞれ違った雰囲気のお話と声優さん方の演技にどっぷりとハマってしまいました。

全く別なお話が3つ収録。
一度聴いたあとWebコミックで原作既読。
各話、端折りや差し替えもほとんどなく、原作にほぼ忠実な作りになっているかと‥‥間の取り方も絶妙だし、BLCD的にはとても良い出来になっているかと思います。


▼NightS-ナイツ-
おとり捜査のため、運び屋役の小野ぴんに仕事を依頼する自称ヤクザ役のノジ兄。
二人きりで会うようになって、少しずつノジ兄演じる穂積に惹かれていく小野ぴん演じる唐島は、カラダの関係を持ったと同時に自分の素性や取り引きのことについて明かしちゃうんですけども、実はマトリで名前も“間崎涼”だった穂積がその情報を元に取り引き現場を押さえるも、穂積の手引きで難を逃れた唐島は自力で穂積の居場所を突き止め、何となく二人、付き合うことになっちゃうの?‥‥みたいな、黒社会を舞台に男と男の駆け引きと心理戦が繰り広げられるBLストーリー。

トーンやや低めのイケメンボイスで感情豊かにしゃべる小野ぴん。
運び屋っつーウラ家業的な仕事を請け負うアウトローキャラなので、基本はトーン落とした強気しゃべりだったりするんだけど、たまに見せるアホ要素とのギャップもまた楽しいっつーか。
冒頭での胸ぐら掴んで穂積に顔近付ける件では、渋めにカッコ良くキメていたのに、穂積の持っていたタバコがあごに触れ(多分、わざと)派手に悲鳴を上げたりも。
ツボにハマったセリフもたくさんあって、「今一瞬、アンタにむしゃぶりつきたくなった」とか、「(咳払いして)あー俺俺!今から言う口座に三百万‥‥」とか、「マジかよっウケるー」とか、「配達完了」とか、「ねみぃ、明日仕事なのに頑張りすぎた‥‥」とか、「ヤッベー‥‥あのオッサンもっとしたかったってよ、死ぬ‥‥くっそ‥‥次は絶対泣かせてやる‥‥最低でも、二回‥‥っ」とか。
特にこのセリフ、「ハンコ‥‥お願いします‥‥」は、私のいろんな何かに直撃しまくりで、危うく昇天しかけたよ。
海から上がった際の激しく咳き込む感じも上手いし、派手気味なクシャミも私的には悪くなく、むしろ楽しかったし、バリエーション豊富な小野ぴんの演技を思う存分、堪能しました。

低めトーンなんだけどソフトボイスで淡々としたクールしゃべりのノジ兄。
なんつーか‥‥大人の色気っつーか、オヤジフェロモンっつーか、そんなのがだだ漏れしとります。(穂積の年齢設定は38歳)
それこそセリフの一つ一つに艶があって、「ベッドで俺にのっかられて興奮してるお前が、可愛くなっちゃってさ」とか、「ハンコ、押すんだろ?どこに押せばいい?宅配便のおニィちゃん」とか、「そんな疲れマラじゃ、ますます物足りないから帰れよ、シッシッ」とかってさらっと言い放ってる感じがたまりませんです。

そんなお二人がかもし出す空気感がこれまたハンパないっつーか。
淡々と仕事の話をしていたかと思えば、さらっとエロ方面の話にいっちゃったりとかね‥‥。
それではここで、小野ぴんからはじまるお二人の掛け合いをどうぞ。
「ま、何にせよコレよ、大事なのは‥‥かぁ~ね!」
「そういやらしい顔をするなよ‥‥」
「ッヘヘ、ボッキした?」
「あーしたした」
「ホントか?見せろよ」
「恥ずかしいから見るなよ」
「勿体つけんなって」
で、ごほうび貰って本命以外での仕事請け負ったっつーことで足元見られる唐島と、用件済ませさっさと去っていく穂積‥‥小野ぴんとノジ兄が繰り広げるマジメ話とギャグちっくなやり取りとのバランスが絶妙~。
唐島が穂積の依頼を引き受けたのは顔が好みだったからと告白して、本命として仕事を引き受けてる連中に義理立てする理由を穂積に聞かれる件での、「キスの一つでもしてくれたら、ヒントぐらいやってもいいぜ」っつー小野ぴんのセリフあとに「チュッ」っつって軽めのちゅー‥‥オトナの余裕って感じのノジ兄と、茶化されてる小野ぴんとのやり取りとか、屋台でラーメン食べたあと穂積をベッドまで運ぶ件での、「重っ‥‥笑ってねぇでもうちょいしがみつけって!落とすぞ!」っつー小野ぴんのセリフに、さらっと、「落としたら沈めるぞ」って返すノジ兄と、それに対して、「どこにっ!!」っつー小野ぴんのセリフとか楽しすぎだし‥‥。
宅配便に成りすまして穂積の家を訪れる件では、デコにハンコ押したあとにかました濃厚ちゅーの息遣いとハァハァにスゴく萌えました。
中でも一番気に入ってるのがこれ。
穂積を呼び出して屋台でラーメン食べたあとの、小野ぴんからはじまる掛け合い。
「なあ、なんで後ろ座んの?タクシーかっつうの」
「癖」
「あっそ」
「明日早いから早く運べよ、運び屋」
「運んでやってもいいけど‥‥俺のベッドまでな」
「‥‥フッ、クッセェ‥‥」
って、もぉ~さぁ~、なんなの!?このムード!この若干、甘めな雰囲気!!
小野ぴんのイケメン声とノジ兄の色気ボイスも相まって、軽く昇天しかけました。
終盤ラストのやり取りも超~面白かったです。

稀にみる喘ぎ長めな対決シーンは、お二人の濃厚な絡みっぷりに撃沈‥‥いや、マジでスゴいと思いました。
ノジ兄が色っぽいのは予想の範囲内として、攻なのに受っぽい小野ぴんの攻声にヤられた‥‥つーか、最中はもぉ~どっちがどっちだかよく分からんかったよ。
そんくらい激しくお二人絡んでおりまして、いろんな意味で超絶絶品でございました。


▼感情スペクトル
クラスが隣同士だったりする男子高校生役のヤスと逢坂クン。
ヤス演じる久郷は、いつも連んでいる友人に熱い視線を送る逢坂クン演じる笛吹に気付いて恋の協力を持ちかけるんですけども、協力していくうちに笛吹のことが気になりはじめ、何だかんだあった末に笛吹から、実は久郷のことが好きだと告白され、晴れて両想いになるっつー、誤解からはじまる男子高校生のピュアな恋をドタバタちっくに描いたとても分かりやすい鉄板系BLストーリー。

やや低めトーンで淡々としたしゃべりのヤス。
体温低めで冷めた感じの高校生役って、私的にはちょっと新鮮だったりも。
サバサバした屈託のない感じだったのが、気持ちが徐々に惹かれはじめて余裕なくなる感じとか、そういう表現、上手だね~。
で、最終的にはガッついちゃうワケで‥‥。
セリフとモノローグ合わせ、かなりしゃべってたので私的にはヤスのカッコイイ声いっぱい聴けてとても嬉しかったです。

おとなしめで、どっちかっつーと暗い感じの声としゃべりの逢坂クン。
優柔不断っつーか、オドオド気味っつーか‥‥まぁ、そういう役どころなので演技的にはキャラにハマってたんだけど、私的には“もっとハキハキしゃべってよ”と、聴いてて思ったりも。
更に口数少なめで若干、物足りない感もあったり‥‥とは云いつつも、逢坂クンの声は好みだし、オドオドしゃべりも聴いてるとドキドキ感が伝わって何か可愛いし、何気にきゅんきゅんしまくりでした。

久郷が笛吹に対する気持ちを自覚しはじめてからの、お二人の会話がこれまたなんつーか‥‥恋する少年て感じで、戸惑い気味に話すヤスと、オドオドしつつも好きオーラ出てる逢坂クンのしゃべりは聴いててキュンキュンだったのはもちろん、笛吹が本当のことを打ち明け、そのあとちゅーする件がもぉ~ねぇ~。
濃厚気味のちゅーに激萌えでした。

こちらのお話、残念ながら対決シーンはありません‥‥正直なところ、逢坂クンの可愛い受声聴きたかっただけにちゅー止まりなのが残念で仕方ない。
まぁ、両思いちゅーに萌えたし、たまにはHなしのお話もいいかなぁ~なんて、ムリヤリ自分を納得させてみたり‥‥。

久郷の友人役の興津さん。
とにかく、テンション高めで誰とでも遠慮なく接する興津さん演じる仲屋‥‥ある意味、空気読めないっつーか、若干ウザいっつーか。
そこがまたキャラとも合っていて、興津さんの芸達者ぶりに改めて感嘆。
中域トーンの高校生声で、叫んだり、甘えたり、焦ったりと、おバカ全開のバタバタ具合を騒がしいくらいに熱演してくださってます。
わりと自己中心的なので、そんな類のセリフも云い放ってたりするんだけど、基本は天然なので悪気のない感じが聴いてて上手いなぁ~って思ったりも‥‥イヤミがないんだよね。
久郷にお金借りた際の返事、「ラジャ!!」とか、お金受け取っての、「まーじ助かるー」とか、ボールぶつけられての鈍い声とか、「泣くよ?泣いちゃうよ、オレッ」とか、笛吹の家で久郷と笛吹のちゅー見ての、「久郷、ごめん‥‥俺、マジでジャマしてたぁぁぁー!!」は、結構ツボでした。
久郷と笛吹がファストフード店でちょっとイイ雰囲気だったところに乱入する件では、ヤスと逢坂クンがイイ感じでいるのをぶち壊しやがってこのお邪魔虫~って心底思ったりも‥‥笛吹の家に遊びに行ってはしゃぎまくる件含め、相変わらずテンション高めな興津さんにイラッとするも、そう思わせる興津さんの演技が秀悦だからってことで。
にしても興津さんて、どんな役でも卒なくこなしちゃうところはホント、凄いなぁ‥‥私の中では、脇役なのに主役CPを食っちゃう勢いの名脇役でした。


▼リプライ
同じカーディーラーで働く整備士役のまじーと営業マン役の前野クン。
以前勤めていた営業所のお客から車救出の依頼を請け負った前野クン演じる高見からの電話を、たまたま会社に残っていたまじー演じる関が取り、助けて欲しいとの要請で現場へと向かい、無事に車を救出。
このことがきっかけとなって二人の距離が近付いていき、そのうち高見に対する気持ちに気付いた関は高見に告るも玉砕‥‥が、しかし、何だかんだあって高見も関のことを受け入れ、最後には二人くっついちゃうっつー、若干、ヤキモキありな大人の純情BLストーリー。
私的にはこのお話が一番好きです。

やわらかな良い人声で敬語しゃべりのまじー。
基本は体温低めなんだけど、時折見せる焦りだったり動揺だったりがスゴく可愛いっつーか。
高見から割り箸咥えて笑顔の練習してた話を聞く件での大笑いとか、高見のことをかっこいい営業マンと云ったあとに照れたりとか、逆にかっこいいと云われて、「やっぱ営業マンですよね、うまいなぁ」っつーセリフが微妙に震えてたりとか、自覚ない高見の言葉にオロオロしたりとか、これからもちょくちょく会いたいっつー高見からの誘いに嬉しがったりとか、ちゅーされたことを思い出してグルグル思いを巡らせたりとか、大人可愛いにもほどがありますよ。
そんなまじーが好みすぎて耳がとろけそうでした。

中域トーンで敬語しゃべりの前野クン。
無感情と云うか、そういう役柄なので淡々としたしゃべりなのは仕方ないとして、それはそれでとても雰囲気出てたし役にも合ってて、さすがだなぁ~なんて思ったりも。
ホントに表情を表に出さないので、ちょっぴり物足りなさ感もあったりしますが、関に自分の気持ちを打ち明ける件での、思いのこもった、「関さん‥‥俺のこと、もう好きじゃない?」っつーセリフはかなり反則です!
切なげな前野クンの云い回しに思いっきり心打ち抜かれました。

そんなお二人なんですが、お互い終始、敬語しゃべりなんですよね‥‥しかも“さん”付けで呼び合ってるし。
年齢的には高見が一つ年上なんだけど、社会人的には専門出身の関が一期先輩‥‥なので、敬語しゃべりとか“さん”付けも納得だったしするんですけども、やっぱ聴いてると堅苦しいんだよね~。
欲を云えば、もっと気さくにタメ語で話してるまじーと前野クン、聴きたかったです。
とは云っても、たまに見せる和んだ感じのやり取りは、聴いててお二人の声が耳に心地良かったのは間違いないんだけどね。
高見の送別会で関が告る件はちょっぴり切なかったりも‥‥「好きなんだよ、高見さんのこと‥‥女を好きになるみたいに、初めて男を好きになった‥‥だからお願いします、もう俺と、友達みたいにしないで下さい‥‥こんなの聞いたら、その気も失せるだろうけど‥‥」っつーまじーのセリフに、「すみません‥‥気持ちは嬉しいんですけど、すみません‥‥本当に」と返す前野クン。
この時点で二人、好き合ってるのバレバレって感じなのに上手くいかないこのもどかしさ‥‥まじーの切ない演技がスゴく伝わってきたし、フラれたあとに仕事で会っても何かギクシャクしてて、それもまた切ないっつーか。
そんなこともあり、高見が気持ちを確かめに関の元を訪れた件でかましたちゅーとか、関の夢での、色気たっぷりに放った、「関さん‥‥関さん‥‥」っつー前野クンのセリフとちゅーがこれまた濃厚で、お二人の吐息と息遣いに激萌え。
両思いになったあとの甘々っぷりでは、心なしか前野クン、微妙に声のトーン高くなってやしない?なんて思いつつも、頬緩むほどのイチャイチャっぷりにきゅんきゅんしまくりだったのは云うまでもありません。

予想通り、まじーが絶品だった対決シーンは、時間短いわりにガッツリ濃厚っつーか‥‥お二人のエロい絡みっぷりに撃沈。
まじーはエロかわだし、前野クンも何か色っぽくて可愛いし、本番なかったのは残念だけど、回想で一瞬聴けたまじーの喘ぎ含め、激しく絡むお二人は相当な破壊力でございました。

関の同僚役の拓海クン‥‥出番的には少なめな拓海クン演じる松田なんですが、私の中で気になる声優さんだったりするんですよね。
以前、イキ声を聴いてからスッゴく気になってて、アニメとか見てても拓海クンの声に耳が勝手に反応しちゃうほどで‥‥。
攻・受どちらでもいいからメインで聴きたいなぁ~。


▼通販特典トークCD(アニメイト版)
ノジ兄と小野ぴんのお二人による通販特典CD(アニメイト版)でのフリト、仕切りは小野ぴん。
いきなりテンションかなり高めな小野ぴんとノジ兄‥‥ん?こんな入りのトークCD、前にもあったような‥‥。
小野ぴんはただ単に「NightS!」って云いたかっただけのようで‥‥本編は結構、ダークな雰囲気でしたからねぇ~。
テンション高くなるのも分かりますよ。
自己紹介もソコソコに、早速テーマに沿ったトークを‥‥。
「演じる上で大事にしたところ」「収録現場で一番印象深かったこと」「最近の危機一髪エピソード」「お二人が今まで運んだ中で、一番危ないもの(小野ぴんのアドリブ質問)」「自分、大人だなって思う瞬間」について。

目線とか抑揚を抑えたクールな演技に気を使ったノジ兄。
自分にないものを演じたそうで‥‥なりきった穂積の演技、クールでカッコ良かったですよ!
ノジ兄の、煙草を吸うシーンについて語る小野ぴん‥‥その流れで煙草の話題に。
普段は吸わないんだけど年5本くらい吸うノジ兄と、煙でアレルギーが出ちゃう小野ぴん。
煙草って、止めたら全く吸わないパターンと、一回吸っちゃったらまた吸いはじめちゃうパターンがあると思ってたんだけど、ノジ兄みたいに一本吸うと満足しちゃうってパターンもあるんですね。
で、小野ぴんみたいに煙吸っちゃうと鼻が詰まる体質っつーのもあるんだ~。
イイ感じで楽しめる喫煙ってことで、葉巻を勧めるノジ兄なんですけども、実は苦手らしく‥‥。
葉巻に対する小野ぴんのイメージが、まんま私と一緒でちょっと笑ってしまったりも。
小野ぴんのイメージ‥‥一本3,800円に“細かいな~”とツッコミ入れるノジ兄がツボでした。
にしてもノジ兄って経験豊富っつーか、色々知ってますね~。ホント、勉強になります。
ちなみに私は煙草、ダメです‥‥仄かに漂ってくる煙の匂いもダメだし、自分の衣服とか髪の毛についた匂いですら気持ち悪くなっちゃうし。
嫌いが故に、最近は煙草の匂いに対する敏感度が年々上がってきてるようで、ちょっとした匂いにも反応しちゃったり‥‥あの匂いはどうも好きになれないなぁ~。
夜の世界の住人たちの緊張感みたいなところを大事にした小野ぴん。
ノジ兄もひしひしと感じてたそうで‥‥私も、小野ぴんの役作りには感服でした。
ノジ兄同様、自分にないものを演じたってことで、普段の小野ぴんからは想像もつかないくらいの男っぷりはさすがだなと。
シーンによっては振り幅も変えて演じたらしく‥‥そうですね、コミカルちっくなシーンでは活き活きしてましたね。
ノジ兄の“どやって顔してる”に、そんな表情してる小野ぴんを思わず想像しちゃいました。

小野ぴんが落ち着きないってことが印象深かったノジ兄‥‥落ち着きない小野ぴんの話はあちこちで聞きますが、小さいころからそうだったんですねぇ~。
落ち着きのなさ具合について小野ぴんにいろいろ質問するノジ兄が、何かお兄ちゃんっぽくて聴いてて楽しかったです。
しばらく考えた末に、ウォーターサーバーが空なのに水が出たってことが印象深かった小野ぴん。
それ聞いてノジ兄が“それが一番印象深かったの!?”と‥‥小野ぴんは爆笑してるし、ちょうど30分前のできごとだったらしくて、わりと30分くらいでいろんなこと忘れちゃう小野ぴんが出した答えがそれだったことにノジ兄も大ウケ。
小野ぴん、面白すぎにもほどがあります。(爆笑)

自転車で移動中だったノジ兄は、右折ラインから急に左折ラインに曲がってきた車と接触しそうになり、速度は落ちていたものの時速10kmくらいはまだ出てて、自転車を傷つけたくない一心から、これはショルダータックルするしかないと思い、気が付いたら自転車を片手で後ろに持って車にショルダータックルしていたと‥‥これって、かなりヤバイ危機一髪エピソードなんじゃね?
下手すると事故ってた可能性も‥‥いやいやホント、ケガなくて良かったですよ~。
でも、そんくらいしてまで自転車守りたかったんですね~。
借りてきたCDを家のPCで聞いてた小野ぴんは、一枚目聞いて取り出して、二枚目聞いて取り出して、三枚目聞いて取り出したのにまだPCから音楽が流れてたと‥‥思うに、多分、読み込んだデータを再生してたとか?
つーかそれ、危機一髪エピソード??
若干、ヘタレ気味な小野ぴん、面白すぎ‥‥まぁ、小野ぴんもノジ兄も大笑いしてたし、それはそれで聴いてて楽しかったです。

中3だったノジ兄、九州の山奥で暮らしてたときに、生きた赤マムシを買い取り業者のところまで運んだことがあると‥‥生きた赤マムシって5,000円で売れるんだね。
ちなみに黒マムシは500円くらい。
マムシでも、赤と黒でこんなに値が違うもんなんだね~。
ノジ兄の田舎暮らしエピソードって結構好きなんですよ‥‥ウチの実家も九州なので、ちょっと親近感っつーか。
同世代だったりするので、同じ時期を近い場所で過ごしてたってことが妙に嬉しかったり‥‥とかね。
アドリブで出したお題に、予想外のコメントが返ってきて動揺する小野ぴんが必死になって引っ張り出した“運んだことのある危ないもの”は‥‥小鳥。
小学生のとき、東京のおじいちゃん家の近くにある公園で遊んでいたら小鳥が背中に留まり、家族会議の結果、飼うことになって札幌の実家まで運んだらしく‥‥いろいろと苦労して連れて帰ったんですねぇ~。
電車で鳴かれると、結構ビビるかも‥‥見つかったら捕まって“鳥罪”とか“取り運び罪”とか面白すぎるよ~。(笑)
で、ノジ兄が、鳥だけに“取締り”なんて上手いこと云うしぃ~。(爆笑)
先に云われた小野ぴん、超~悔しそうでした。

年齢が年齢なんで“大人だな‥‥”と思うことばっかりなノジ兄。
うんうん、分かる~。
分かるんだけど、イイ大人がこうしてBLCD聴きまくってたりとかしてると“ダメな大人だな‥‥”と自分に対して思う‥‥このダメさは多分、死ぬまで脱却できそうにないなぁ~。
さっき話した葉巻バーも大人でしたね。
“行ったら大人になるかな”っつー小野ぴんのコメントに、“YOUなっちゃえよ、大人に”とノジ兄‥‥何かテンションがおかしな方向に~。
自転車で移動中、ラーメンどんぶりの中に犬が入ってて、合わせたような臭いを嗅いだ小野ぴん。
ふと横を見たら、犬屋(多分、犬専門のペットショップ)とラーメン屋が並んでたと‥‥臭いを嗅ぎ分けたスゴい嗅覚の持ち主で盛り上がるも、ノジ兄の“それ大人か?”コメントに激しく同意。(笑)
動物的な嗅覚を持ってる小野ぴんってところで、巻きが入りお開きに。
最後はお二人からのメッセージで締めて終了。

実を云うと、どーしてもノジ兄と小野ぴんのトークが聴きたかったので、迷わず「アニメイト版」を購入したワケなんですが‥‥いやいや、こちらを選んで正解でした。
本編とは相当かけ離れたお二人のテンション高めなトークと仲良さ気感はもちろん、散らかり具合もかなり楽しかったフリトでございました。


-list-
**DISC 1**
01.NightS 1
02.NightS 2
03.Night one month after
04.感情スペクトル 1
05.感情スペクトル 2
**DISC 2**
01.リプライ 1
02.リプライ 2
03.リプライ 3
04.リプライのリプライ
05.三ヵ月後のリプライ


▼続きは【限定公開】で!露骨なエロ表現あり。[PW:blcd]


BLCD聴いてみた-ランキングに参加してみた!
▲ブログマスターのやる気攻×励み受スイッチ






テーマ:男性声優 - ジャンル:アニメ・コミック

このページのトップへ
この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
このページのトップへ
 (Since:2012.08.18)

Information

ぢゅん
  • Author: ぢゅん
  • ご訪問、ありがとうございます。
    また、ブクマやいつも見にきてくださってる方々に感謝♪ネタバレ感想を楽しみにしてくださっている皆さまには大変申し訳ないのですが、只今、月二ペースでのアップとなっております。
    ちょっとした感想はツイッターにてたまにつぶやいておりますので、フォローしていただけると泣いて喜びます。
    ▼アニメ好き
    ▼男性声優好き
    ▼ボーイズ好き
    ▼BLCD好きさんに30の質問
    ▼所持BLCDは800枚超え

Search

Calendar

07 « 2014/08 » 09
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

タグリスト

 

月別アーカイブ

QRコード

QR

ブログパーツ